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いまさら私がガラケーにこだわる理由
手元の07式ガラケーはSHA-2な証明書に対応していないので、httpsなサイトへのアクセスがほぼ壊滅状態にある。ファームウェアのアップデート対応はとうの昔に打ち切られている。

(ついでに言うと、修理対応も既に打ち切られている。なので、オークションに安く出た時に同型の予備機を買い漁っている。)

で、最近はhttpでなくてもガラケーの貧弱なブラウザを見捨てるサイトが増えてきたので、できることならばAndroidベースのマシンに乗り換えたい。

…かといって、残念ながらタッチパネル式のスマホは生理的に受け付けない。Android端末の現物を触ったことがないのにネガティブなことを言うのは少々気が引けるが、以前に勤務先 奴隷小屋 でiPadを使わされて「この反応速度じゃモノカキには絶対に使えない」と実感しているから、きちんとテンキーがついていて高速にタイプできる端末、というのは私の場合の絶対条件である。この条件ひとつだけのためにガラケーで痩せ我慢をしていると言っても過言ではない。

ということで待っていたら、昨年になって携帯電話各社から、「ガラケーの外見をしたAndroid端末」が売り出された。「ガラホ®」という通称はKDDIが商標登録しているとのこと。ドコモの場合は現在のところ、SH-06GF-05Gの2機種がある。

さっそくその2機種を検討…してみたが、残念なことに、PC等のUSB端子につないでNICとして使う機能(テザリングと称するらしい)がどちらにもついていない。もちろん、従来のガラケーのようにドライバを入れてモデムとして使うこともできない。

…というわけで、当面は機種変更を見送らざるを得ない。とりあえず両社に往復書簡を送ってみるか。
author:でるもんた・いいじま, category:電脳と網絡, 22:44
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「学割定期券」なるものは存在しません!〜かつて「一般定期券」なるものが存在したらしい、という年寄りの昔話〜
学生の皆さん、学校に通うために鉄道やバスを使っておられるだろうか。使っている、という方は、多分そのための定期券を購入しておられることだろう。

…ではその定期券、サラリーマンが会社に通うための定期券よりは安い価格に設定されていて、その代わり、購入のためには年度を跨ぐごとに窓口で面倒な手続きが必要なはずだが、そういう学生用の定期券をサラリーマンの定期券と区別する際には何と呼ぶだろうか。

「学割定期券!」と即答する人も多いだろう。確かに、「学割定期券」で検索すると、「約174,000件」の結果がヒットする。 …が、これは誤りである。私の知る限り、学割定期券という名称の定期券を発売している鉄道・バス事業者は存在しない。もういちど定期券の表示を確認してほしい。「通学定期券」と表示されているはずである。

通学定期券が安価に設定されている根拠は何なのか、ちょっと考えてみてほしい。学生は資力が乏しいから福祉施策として…ではない。実際、高校までの学費はほとんどの場合、親が負担している。若年層を自社サービスの利用者として取り込むことによって、障害にわたって顧客になってくれる可能性があるから、という話も、携帯電話やソフトウェアならいざしらず、鉄道・バスでは通らない。

私が思うには、「通学定期券」の根拠は日本国憲法第26条の「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する」という規定にある。(「国民」という言葉が少し気にかかるところだが、それはここでは議論しないことにする。)実際上も、自宅最寄り駅と学校最寄り駅とを結ぶ区間、またはそれを会社単位で区切った区間にだけしか通学定期券は発行されない。会社と区間によっては、最寄駅の少し先まで定期券の区間を伸ばしても同じ値段、ということがあるが、こうやって区間を伸ばすことも通学定期券では認められない。だからこそ、年度を跨ぐごとに面倒な手続きが必要なのである。

そして、学生の身分を有していても、家と学校とを結ぶルート以外の区間を頻繁に利用する場合には、「通勤定期券」を購入することになる。よくあるのがアルバイトや各種の習い事であるが、その他にも、両親が別居していて、小学生の子供が両方の家を行き来している、というライフスタイルの場合にも、片方の家のそばの小学校に徒歩や自転車で通っている(=通学定期券がない)のであれば、もう一方の家との間を行き来するための定期券は「小児用の通勤定期券」となる。「勤」めていないにもかかわらず、「通勤」定期券と称するのである。

☆ ☆ ☆

そこで疑問が生ずる。こういったものまで便宜上「通勤定期券」と称するのは、ちょっと奇妙なのではないか。というわけで調べていたら、昔は本当に通勤用の「通勤定期券」と、用途制限のない「一般定期券」とがあったという話に行きついたのでご紹介する。ちなみに今のところ、Wikipediaには「一般定期券」という項目はないようである

なお、以下は過去の文献を丁寧に辿って調べたわけものではなく、あくまでも伝聞である。メディア等で紹介する際はきちんと裏付けをとっていただきたい。

国鉄にはかつて、「一般定期券」「通勤定期券」「通学定期券」の3種類の定期券が存在したらしい。その当時、通勤定期券を購入するためには、勤務先から「通勤証明書」を発行してもらう必要があったようである。もちろん国策として、同じ区間の一般定期券よりは安く設定されている。

が、通勤証明書を出してもらうという仕組みは、のちに破綻する。そもそもこの制度が設定された当初から、どこまでが通勤で、どこからが通勤に該当しない移動なのかの判断で窓口がモメていたようである。

たとえば、自営業(法人組織でない個人事業主)で、自宅とは別の場所に店舗がある場合にはどうするのか。自分名義の通勤証明書を自分で書いて記名押印するだけで通勤定期券が出るなら「雇用主が、それとは別人格である従業員のための通勤証明書を書く」というシステム自体が崩壊する。かといって高度成長時代のことである、店舗を繁華街に置くならそこから徒歩圏内に住居を構えよ、というのも無理な話である。そうすると、自宅の場所を証明する資料(住民票、運転免許証など)と店舗の賃貸借契約書の写しを提出して…ということにでもなったのだろうか。

個人事業主の場合は何とかなるとしよう。では次に、複数の場所にある店舗を統括するマネージャーのために、雇用主がそれらの店舗すべてを勤務地とする通勤証明書を発行してきた場合にはどうするのか。これもモメそうである。あるいは、特定の勤務地が存在しない行商の場合はどうなるのか。列車内で客に者を売るケースについては特別な取り扱いがあったようだが、それ以外の場合は。

…と、考え出すとキリがない。
というわけで結局、ある時期に
・目的は問わない
・通勤証明書は要しない
・名称は「通勤定期券」とする
という形で一般定期券と通勤定期券とが統合されて現在に至るようである。価格は当初は旧通勤定期券の設定を引き継いだだろうと予想してはいるのだが、値上げの繰り返された国鉄のことである、いつの間にか旧一般定期券の昔の額面を上回っていそうである。
☆ ☆ ☆


以上、聞きかじりの話を書いてきた。詳しい資料(特に、当時の旅客営業規則の原文)をお持ちのかたはご一報いただければ幸いである。
author:でるもんた・いいじま, category:轍道・交通・郵趣, 17:19
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「板橋区ごみの日案内」メールサービスを区民でなくても利用する
東京都板橋区は、区内のインターネット利用者を対象に「板橋区ごみの日案内」というサービスを提供している(→資源回収・ごみ収集地域別曜日表)。要するに、自分が区内のどこに済んでいるのかを入力すれば、その地域のゴミ収集日(前夜または当日朝)に、指定したアドレス宛にメールでその旨を教えてくれる、というものである。

…が、メールの配信を申し込むときに、実際にその場所に住んでいるかどうかの確認は求められない。もちろん自分の名前を入れる必要もない。そして、板橋から引っ越したあとでも、別途こちらの配信を解約しない限り、メールはずっと届き続ける。

ということは、板橋在住でなくても、板橋区のある特定の地域(以下A町)と自分が実際に住んでいる地域(以下B町)のゴミ収集日が一致していれば、A町在住と称してこのサービスを申し込むことにより、実質的にB町のゴミ収集日を毎回メールしてくれるのである。

例題。自分が実際に住んでいるところ(B町)のゴミ収集が
・可燃ゴミ 月曜・水曜・金曜
・資源ゴミ 木曜
・不燃ゴミ 第2・第4土曜
だったする。これに当てはまる町域(A町)を地域別 資源回収・ごみ収集曜日カレンダーのページでさがす。

まず、いちばん頻度が低い(かつ、文面が長いのでピンポイントで検索できる)「不燃ごみ」の段を「毎月2回目・4回目の土」というキーワードで検索する。そうすると、「上板橋1〜2丁目」が最初にヒットする。この地域の資源ゴミは木曜なので、これでゴール。もし資源ゴミが火曜であれば、もう少し検索すると「小茂根1〜5丁目」がヒットする。

あとはこの地域を指定してメールアドレスを登録するだけである。

なお、不燃ゴミが土曜という時点で、自動的に可燃ゴミが月・水・金、資源ゴミは火曜か木曜のどちらかになるので、板橋と同じパターン(可燃が週3回、資源が週1回、不燃が月2回)である限り、見つからないという心配は無用である。ゴミ収集の作業員さんとか車両とかを特定の曜日に遊ばせておくわけにはいかないので、あらゆるパターンがまんべんなく区内に割り振られているのである。

最後に注意点を。普段のゴミ収集はA町とB町とで同じパターンでも、年末年始など長期休暇の際の対応は異なることがあるので、そういうときはきちんとB町の広報やゴミ集積場現地の掲示などで確認しよう。

P.S.
板橋と違う収集曜日パターンの自治体で同様のメールサービスをしているところについて、何か情報がありましたら、ぜひともコメント欄に書き込んでください。
author:でるもんた・いいじま, category:生活と学術, 19:16
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【Amazonレビュー】Nikon デジタルカメラ COOLPIX L32
新しく買ったカメラに関するレビューをAmazonに投稿した。普段なら「そちらを見てください」で終わりだが、今回はかなり長い上に、あとから気付いた事柄も少なくないのでこちらにも転載しておく。

“値段は手頃、普段使いに便利、ただし性能もそれなり。ライバルは高性能カメラではなくスマホのハイエンド機種。”

●サイズ
まず、サイズは決して小さくない。というのは、私は個人的に、使うものは原則として乾電池式のものを選び、それを充電式電池で動かす、という方針を採っていて(そうすれば、専用電池がヘタったせいで元気な本体まで廃用、という心配がなくなるのだ)、それが本品購入の決め手のひとつになったからである。カメラの大電力を単4電池に頼るのは無理があるので、単3電池の大きさに我慢がならない人は、おとなしく専用電池のものを選ぶべきだ。

●客層は?
性能的には、日進月歩の最新のスマホのカメラ機能と大差ないかな、という印象である。なので、手持ちのスマホでは満足できない、機種変してもそんなに性能アップは望めない、だから本格的なカメラを買いたい、という人には、本品程度の安価なものはおすすめしない。つまり、本品のメインターゲットは、プロフェッショナルな撮影はしないけど日常的にいろいろ使いたい、という層である。私はタッチパネルが嫌いという理由でいまだに10年モノのガラケーを使い続けているのだが、そういう、スマホ程度の画質でいいけどスマホそのものでは困るというユーザー(たとえば、私のようなガラケー派のほかには、個人管理ではなく組織で保有して事業用に使う、といったケースが考えられる)がターゲットだ。

●各論1:20メガピクセルは本物か?
一応20メガピクセルを謳ってはいるが、実際に20メガで撮影してみると、どうしても手ブレが気にかかる。しかし、半分の10メガピクセルだと(主目的が個人的な記録とWeb掲載用の撮影なので、この程度で足りるのだ)、無闇にフラッシュを焚かなくても綺麗にブレずに写ってくれる。

●各論2:フラッシュの色
本品、フラッシュのランプがどうも電球色に近いようで、照明の暗い室内などでフラッシュを焚くと赤〜黄色系の色味が強く出る。事後の簡単な色補正機能はついているが、それでも蛍光灯下のような高い色温度は再現できておらず、最終的にはPCで色をいじるしかない。

●各論3:ふたたび、手ブレ防止の話
さらに、以前に使っていたGE C1440Wと比べて大きな不満がもうひとつある。今まで手ブレ対策のために使っていたテクニックがことごとく封印されてしまったのである。本品はシャッタースピードが全自動なので、被写体が暗いと強制的にシャッターが遅くなってしまう(つまり、あえて暗いまま撮影して、あとでデジタル補正で明るくする、ということができないのである)し、知る人ぞ知る手ブレ対策の秘策「2秒のセルフタイマー」もない。当然、撮影のISO感度を手動で指定することもできない。このへんはどうも我慢せざるをえないようである。

●各論4:初体験の編集機能は便利
で、これは使ってみて驚いた点なのだが、最近のスマホカメラの高機能化に感化されたのであろう、本品には簡単な編集機能がついている。たとえば、撮った写真を好きな倍率で画面に拡大表示して、その表示範囲のみを切り出すということができる。これを使えば、小さな品物を画面一杯におさめたい場合にも、無理な接写やズームの必要がなくなる。すなわち、手ブレや照明の映り込みなどを気にせず、いちばん綺麗に写る位置・角度から「とりあえず撮影」して、あとから必要な範囲だけを切り出せばいいのだ(ただしこの場合、表示範囲を切り出した際のデータは最初の撮影時にその領域が撮影されたサイズ・データのままであり、画面全体の画素数に合わせて情報が補間されることはない)。他にも回転とか上述の簡易色補正とか、タブレット端末ほどではないが簡単な編集機能が備わっている。とはいえあくまでも基本的な機能だけなので、高度な編集をしたければ従来通り、PCなりタブレットなりに取り込んで処理することになる。

●ふたたび、総括
以上見てきたように、本品はよくいえば最大公約数的、悪くいえば何もかも中途半端である。繰り返しになるが、本品の比較対象は数万円もする本格的な一眼レフカメラではなく、高価格帯のスマホである。画質的には今のスマホ程度で十分なんだけどそのスマホには何かしら不満がある、という人が検討対象に入れるべき商品だ。



以下は、投稿の後からもう少し使い込んでみての感想。

・全自動になっているシャッタースピードだが、実は半押しで焦点を合わせた時に「1/10」「1/125」のように表示してくれる。これは露出時間を秒単位であらわしたもので、1/50かそれより短い時間なら10メガピクセルで十分にブレずに撮影できる。1/25あたりに設定されてしまうと厳しい。

・フラッシュの色は電球色で固定かと思っていたが、実はフラッシュを焚いた場合にも、ホワイトバランスを事前に手動で蛍光灯モードにしておけばそれなりの色で撮影できる。ホワイトバランスの色温度が高すぎて問題になるケースなんて滅多にないので、とりあえず「蛍光灯」か「曇天」で固定してみることにした。

…で、実はこのカメラにはもう一つ不満があるのだが、それについてはまたあとで。
author:でるもんた・いいじま, category:電脳と網絡, 20:56
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【俺様用メモ】ExcelでGIF画像を取り込むとドットがくっきりと表示されるが、PNG画像だと変に拡大されてボケてしまう件
Excelに大量のスクリーンショットを貼り込む必要が出てきて、マクロで何とかできないかと調べてみた。

が、マクロで実装する前にマウス操作で画像を貼り込んでみて、問題が出てしまった。GIF画像ならドットひとつひとつが綺麗に映るのだが、PNG画像だと変に拡大されてボケてしまうのである。

画像を貼り込んでみた.gif

これは、GIFファイルの内部には解像度の情報がない(…はず。間違ってたらごめんなさい)のに対して、PNGファイルには解像度情報が記録されているのが原因である。普通のソフトでPNGファイルを作ると「72dpi」という値が設定されているのに対して、Windowsでの画面の解像度はデホルトで96dpiということになっているので、DPI比を勘案して勝手に4/3倍に引き伸ばしてしまうのである。そこで、「図の書式設定」を開いて、サイズを75%に縮小してやると綺麗に表示される。

図の書式設定.gif

もちろん、96dpiでは画面が細かすぎるので大きな数字にしている、という人もイマドキ珍しくないだろう。そういう人は「画面のプロパティ」から実際のdpi値を確認していただいて、その比率を使って調整していただきたい。たとえば、下記の例では120dpiになっているので、72÷120=60%を設定すればよい。

画面のdpi値をいじる.gif

実際に使うためにはこれをマクロに落とし込まなければいけないわけだが、それについてはまた後日。

参考資料

[1]画像サイズ(横x縦)の取得について|ExcelマクロVBA技術解説

[2]Office TANAKA - Excel VBA Tips [画像の大きさを取得する]
LoadPicture()は自分のところでも試してみましたが、なぜかエラーになってしまいました。このLoadPicture()で取得できるオブジェクトのWidth、Heightプロパティの単位は「HIMETRIC」となっていますが、ちょっと調べてみたところ、0.01mm単位のようです。
author:でるもんた・いいじま, category:電脳と網絡, 12:06
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警察庁のメールシステムが腐っている件
先日、警察庁のパブリックコメントに投稿した件を書いた。

…が、この募集要項↓のアドレスに宛てて送ったメールが不達になっていて、
警察庁の募集要項
しかも、本来ならきちんと届くはずのバウンスメールが自作のメールフィルタでスパムフォルダに送られていた。

いろいろフィルタの動作記録を解析してしてみたところ、なんと、警察庁が使っている IBM Domino からのバウンスメールのヘッダに、エラーの原因になった元のメールのヘッダの一部が混入しているということが判明した。ヘッダの全文を後ろに示すが、私が元のメールを Outlook Express で送ったせいでバウンスメールに「X-Mailer: Microsoft Outlook Express....」と入っているので、私のフィルタが「X-Mailer: ではOEだと言っているけど、パート境界などの書式が本物のOEのものとは違う」という理由で、スパム送信ソフトが X-Mailer: を偽装したと断定したわけだ。

…警察庁絡みではもうひとつ問題を抱えているのだが、それも加味すると、警察庁はコンピュータ・インターネット関係については完全にダメダメという印象を否めない。各都道府県警察が日々頑張っているのに国がこれでは困るので、あとでしかるべく対応するつもりである。


以下に、検証のためにあえて存在しないメールアドレスに送って返ってきたバウンスメールを示す。

赤字で下線つきの部分が、エラー元のメールから借用された、本来ならバウンスメールに入っていてはいけないデータである。また、白黒反転文字の ESC^P はコントロールコードである。第一パートは正しく iso-2022-jp で送られてきているが、第二パートは charset= の指定がないのにもかかわらず本文がShift_JISで書かれている

IBMともあろう大企業がこんな失態をやらかすとは考えにくいが、警察庁で埒が明かなければ直接IBMの日本法人に問い合わせることになるのかなあ…。

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--==IFJRGLKFGIR375422UHRUHIHD
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--==IFJRGLKFGIR375422UHRUHIHD
Content-Type: message/delivery-status

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Final-Recipient: rfc822;no-such-user-or-mailing-list@npa.go.jp
Action: failed
Status: 5.0.0
Diagnostic-Code: X-Notes; ^P^P^P^Pー no-such-user-or-mailing-list (no-such-u
ser-or-mailing-list@npa.go.jp) ^Pは Domino ^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P^P

--==IFJRGLKFGIR375422UHRUHIHD
Content-Type: message/rfc822

Received: from ONSS-DETECTB.npa.go.jp ([10.0.171.106]) by ONS-SVMLA2.sec00000.local (IBM Domino Release 9.0.1FP5 HF106) with ESMTP id 2016052822051207-1066 ; Sat, 28 May 2016 22:05:12 +0900
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author:でるもんた・いいじま, category:つかひやすさ考房, 19:15
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来年実施見込みの「準中型自動車免許」制度案についてパブリックコメントを募集していたので、投稿しました。
現在、警察庁から「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見の募集が出ています。この改正案の大きな目玉のひとつが「準中型自動車」という新しい車種区分、および、それに伴う「準中型自動車免許」の新設です。(他にもいろいろと制度の細部をいじっているようですが、それについてはここでは割愛します。)

☆ ☆ ☆

まず、乗用車・貨物車に関する今までの免許区分の変遷をおさらいしておきます。

2007年6月1日までは、このようになっていました。
車種区分判定基準
普通車車両総重量8000kg未満、最大積載量5000kg未満、かつ、乗車定員10名まで
大型車上記の制限をひとつでも超えているもの
「乗車定員」は運転手や立席も含めた人数です。これについては以下も同様です。

当時は俗に「普通免許では4トントラックまで運転できる」と言われていましたが、正確には、車両総重量(荷物満載・座席満員・燃料満タンでの重さ)が8トン未満であれば、積載量4999kgまでOKだったのです。実際私も、「最大積載量4850kg」というラベルをつけたトラックをみた記憶がおぼろげながらあります。

そして、2007年6月2日から制度が変わりました。
車種区分判定基準
普通車車両総重量5000kg未満、最大積載量3000kg未満、かつ、乗車定員10名まで
中型車上記の普通車の上限をひとつ以上超えているもので、車両総重量11000kg未満、最大積載量6500kg未満、かつ、乗車定員29名まで
大型車上記の中型車の上限をひとつでも超えているもの、つまり、「車両総重量11000kg以上」「最大積載量6500kg以上」「乗車定員30名以上」のひとつ以上に当てはまるもの

これは、全長4メートルの乗用車でしか教習・試験を受けていない人が訓練不足のまま、全長7〜8メートルの4トントラックを運転して事故を起こすというケースが多く見られたから、とされています。

で、この制度切替の際、本来ならば旧普通免許を持っていた人には改めて4トントラックで訓練を受けてから運転してほしかったのですが、なにぶん旧普通免許の保有者は6000万人くらいいますので、本気で対応しようとしたら全国の教習所がパンクしてしまいます。

そこで、それまで普通免許だけで4トントラックを運転してきた人たちに配慮する形で、旧普通免許の保有者には新中型免許が与えられました。ただし、運転できる車は旧来の普通車の範囲に限る、という限定条件がついています。

旧普通免許を取得して新中型免許に切り替わった人の免許証には現在、「中型車は中型車(8t)に限る」という但し書きが入っています。「中型車(8t)」という表現はちょっと奇妙に感じますが、事細かに書くと文字数が増えて煩雑になりますから、免許証にはこのように略記することにして、道路交通法施行規則の「別表第二(第十九条関係)」というところにその定義を書いておく、という対応がとられました。

☆ ☆ ☆

ところがそのあと、別の問題点が発生することになってしまいました。コンビニなどの配送に使われるトラックは冷凍設備などで普通のトラックよりも重さがあるため、新普通免許の上限である「車両総重量5000kg未満」を超えてしまう車が続出したのです。

そういった重いトラックを運転するためには現状、中型免許(または大型免許)を取得する必要があります。そして、中型免許を取得できるのは原則として普通免許取得の2年後からで(ちなみに、大型免許を取得できるのは原則として普通免許取得の3年後からですが、普通免許があればそれで十分で、中型免許はあってもなくても構いません。)、普通免許を取得できるのはみなさんご承知のように18歳からです。そういうわけで、高校を卒業したばかりの人をトラック運転手として雇うことが難しくなり、団塊の世代の現役引退とも重なって、トラック業界の人手不足が深刻になってきたのです。

というわけで、来年をめどに、車種区分を次の4段階に再区分することになりました。運転免許のほうも、18歳・運転経験なしで取得できる「準中型自動車免許」を新設することになりました。4段階にするということ自体は既に国会で決まっていて、いま警察庁が意見を募集しているのは「具体的に何トン以上を準中型車にするか」「教習所で準中型免許を取らせる際のカリキュラムをどうするか」といった点についてです。

車種区分判定基準(警察庁の原案)
普通車
(範囲縮小)
車両総重量3500kg未満、最大積載量2000kg未満、かつ、乗車定員10名まで
準中型車
(新設)
上記の普通車の重さの上限どちらか片方でも超えているもので、車両総重量7500kg未満、最大積載量4500kg未満、かつ、乗車定員10名まで
中型車
(上限は今まで通り)
上記の準中型車の上限をひとつ以上超えているもので、車両総重量11000kg未満、最大積載量6500kg未満、かつ、乗車定員29名まで
大型車
(今まで通り)
上記の中型車の上限をひとつでも超えているもの、つまり、「車両総重量11000kg以上」「最大積載量6500kg以上」「乗車定員30名以上」のひとつ以上に当てはまるもの

☆ ☆ ☆

ここで私が問題だと思ったのは、新設される準中型免許の基準が、2段階だった時代の普通車の基準よりも少しだけ小さくなっているという点です。そうすると、むかし普通免許を取った人は上記の「最大積載量4850kg」というトラックを運転できますが、これから準中型免許をとってもそれは運転できなくなってしまいます。一般的な4トン級のトラックはだいたい大丈夫なはずですが、一部にはこういった、積載量4500kg以上あるいは総重量7500kg以上の車も確実に存在します。

積載量については必ず車の後部にラベルが貼られているのでそれをみればわかるのですが、総重量は外見からは分かりませんし、ナンバープレートが普通車サイズから大型車サイズに切り替わるのは総重量7500kgではなく8000kgからなので、ナンバープレートでも「7500kg未満におさまっているかどうか」の判断はつかず、いちいち車検証で確認しないといけません。一方で、2段階時代の普通免許を引き続き持っている人は、ナンバープレートのサイズが替わる基準と、自分の免許で運転できなくなる基準とが同じなので、ナンバープレートを見るだけでその車を運転してよいかどうか判断できます。これだけ近接したふたつの基準が混在していると、どこかで混乱が起こる危険性が十分にあります。

…これは怖いことです。もし7500kg以上だということに気づかずに運転してしまったら無免許運転になってしまうので、二輪免許や特殊自動車免許も含めて、問答無用ですべて取り消されてしまい、2年間は再取得できなくなってしまいます。

というわけで、「準中型車の重量の上限は、かつての普通車の上限に合わせるべきである」という主張をメールで投稿しておきました。原文を整形しなおしたものを下に掲載しておきますので、興味があればごらんください。



警察庁交通局 交通企画課 法令係
パブリックコメントご担当者様

「道路交通法施行令の一部を改正する政令案」等に対する意見
(準中型自動車の重量の上限について)

上記につき意見を奏上させていただきます。

【主文】

1.道路交通法施行規則第2条(自動車の種類)の規定に加筆する中型自動車と準中型自動車の境界は、原案の「車両総重量7500kg・最大積載量4500kg」ではなく、他の法令類の規定と親和性の高い「車両総重量8000kg・最大積載量5000kg」とすべきものと考えます。

2.上記のように規定すれば、道路交通法施行令第27条(最高速度)第1項は次のように簡潔に記述することができます。
一 次に掲げる自動車(イからニにあっては、三輪のもの並びに牽引するための構造及び装置を有し、かつ、牽引されるための構造及び装置を有する車両を牽引するものを除く。) 百キロメートル毎時
  イ 大型自動車のうち専ら人を運搬する構造のもの
  ロ 中型自動車のうち専ら人を運搬する構造のもの
  ハ 準中型自動車
  ニ 普通自動車
  ホ 大型自動二輪車
  ヘ 普通自動二輪車
二 前号に掲げるもの以外の自動車 八十キロメートル毎時
3.また、上記のように規定すれば、現在6000万人前後の方が保有している中型8t限定免許(2007年6月1日までに発行された旧普通免許)を一律に、重量に関する限定条件のない準中型免許へ切り替えることができるので、限定条件を含めた免許区分の体系が複雑になることを回避できます。

【理由】

今回の改正案では、新規の車種区分となる「準中型自動車」の範囲を、車両総重量については3500kg以上7500kg未満、最大積載量については2000kg以上4500kg未満としておられます(施行規則第2条改正案)。

しかしながら、昔から現在に至るまでずっと、この数字よりわずかに上の、車両総重量8000kg・最大積載量5000kgを基準にして自動車を「普通車の仲間」「大型車の仲間」の二つに区分することが広く行われています。(この点において、マイクロバスはやや変則的な存在です。)

例をあげれば、次のようなものがあります。

1.高速道路等の有料道路における「中型車料金」と「大型車料金」の区分(首都高速など「普通車料金」「大型車料金」の2区分の場合には、この両者の区分)
2.同じく高速道路において、100km/hの速度を出してよい自動車と、80km/hまでしか出してはいけない自動車の区分
3.自賠責保険・任意保険の保険料算定基準
4.ナンバープレートのサイズ
5.2007年に中型免許制度が導入されるまでの普通車と大型車の区分(従って、現在既にある中型8t限定免許で運転できるかどうかの基準)

そのため、現在提案されている案をそのまま施行してしまうと、総重量7500kg 〜 7999kgもしくは最大積載量4500kg 〜 4999kgのトラックについて、車を運転する現場で次のような混乱をきたす可能性が高いと考えます。

a.現在すでに中型8t限定免許を受けている人はそのまま運転できるが、これから免許を取得して運転しようとする場合には限定なしの準中型免許では足りず、限定なしの中型免許を取得しなければならない。
(中型8t限定免許については、失効再取得以外での新規発行を行わなくなるものと認識しています。)

b.中型8t限定免許保持者であればナンバープレートを見るだけで自分に運転資格があるかどうかわかる(唯一の例外はマイクロバスをベースにした8ナンバー車両で、これは立席を含めた乗車定員を確認する必要がある)のに対し、新制度の準中型免許保持者の場合は、いちいち車検証で総重量を確認しなければならない。

c.それゆえ、中型8t限定免許を保持するベテランドライバーが運転し、運転交替要員として準中型免許を保持する若手ドライバーが同乗する、という車両運用形態をとった場合には、いざ運転交替となったときにはじめて、その車が準中型免許では運転できないと判明するケースがありうる。
(この場合、わずかに準中型免許の上限を超えていることに気付かずにそのまま運転してしまうと無免許運転となるので、事態は深刻です。)

d.また、過去に中型8t限定免許を受けていた人が何らかの理由(※)で準中型免許に切り替わった場合には、過去に問題なく運転していた車を運転できなくなる場合がある。
(※)何らかの理由…具体的には、(1)いったん8t限定解除審査に合格したり大型免許を取得したりしたが、その後、視力の低下などで準中型免許に降格した場合;(2)8t限定免許が取消または失効となった後に、これも視力などを理由として、中型免許ではなく準中型免許を受験して取得した場合;の2つを想定しています。

さらに、免許区分(限定条件を含めて)の複雑化はできるだけ避けるべきであるという観点からも、「新しく導入する準中型免許と比較してごくわずかしか適用範囲が広くなっていない免許」を50年後の将来まで大々的に残すべきではありません。

なお、現在の案では、最大積載量をぴったり2000kgとしている4ナンバー車も準中型自動車に区分されることになりますが、実際問題として、新制度の普通免許で運転できるように「車両総重量3500kg未満」という制約を入れると、最大積載量を1200kg程度までに抑える必要があるので、これについては大きな問題はないものと考えます。

以上の理由により、主文のとおり意見いたします。
よろしくご検討のほどお願い申し上げます。
author:でるもんた・いいじま, category:轍道・交通・郵趣, 18:09
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《古物シンコウ》クリックするとブラウザがしゃべるようなWebサイトの作り方。How to make a web browser play a sound on click
最近のブラウザならだいたい対応してるかな…と思ったら、HTML5の<AUDIO>タグを打つだけの方法はIE8ですらアウトだったので、調べてみた。一通りうまくいったのでまとめておく。

1.まず、このzipファイル↓をダウンロードする。
http://kolber.github.io/audiojs/

2.zipファイルを解凍すると、中に audiojs というフォルダがあるので、これを展開してまるごと、Webスペースのテケトーな場所に置いておく。
(以下、Webブラウザから「http://ホスト名/audiojs/」のURLで見えるものとして記述する。そうならない場合は適宜読み替えられたい。)

3.喋らせたいHTMLファイルに、次のように仕掛けをする。

(a)<HEAD>〜</HEAD>の中に、次の内容を記述。
<script language=javascript src="/audiojs/audiojs.min.js"></script>
<script language=javascript>
<!--
var AudioJSObject;
audiojs.events.ready (function() { AudioJSObject = audiojs.createAll(); });
//-->
</script>

(b)<BODY>〜</BODY>の中に、たとえば次のように記述。
<div style="width:1px;height:1px;overflow:hidden">
&nbsp;
<audio preload=auto src="./dog.mp3"></audio>
<audio preload=auto src="./cat.mp3"></audio>
</div>

この部分、</audio>を省きたいからといって <audio preload=auto src="./dog.mp3" /> と書くことはできない。HTML5非対応の古いブラウザで問題が起きる。

4.喋らせたい場面で、
AudioJSObject[n].play();
を実行する。
nは0から始まる連番で、どの<AUDIO></AUDIO>タグで指定した音声データなのかを指定する。

…まあ、複数のHTMLファイルで使いたければ3(a)の2行目以降とと4は別途の.jsファイルにカプセル化しておくんでしょうね。

ちなみに、3(b)の<div>タグ、プレーヤー画面を隠したいからといって
style="display: none;" とか style="visibility: hidden" とか書くとSafari・Operaでうまく動かないので、1px×1pxだけどいちおう表示してますよ、という上記の形にしておかないといけない。

なお、このコードは下記の環境で動作確認が取れている。皆さんの環境での動作確認待ってます!

【Windows(いずれも32bit)】
・Internet Explorer 8.0.6001.18702
・Mozilla Firefox 44.0.2
・Google Chrome 48.0.2564.109 m
・Opera 35.0.2066.37
・Safari 5.1.7 (7534.57.2)

【Mac(いずれもIntel 64bit)】
・Firefox 39.0
・Google Chrome 48.0.2564.109
・Safari 9.0.3 (11601.4.4)

【iPhone】
・iOS 9.2.1 付属の Safari

なお、下記の環境ではダメだったとのこと。
【Mac(Intel 64bit)】
・Chromium 50.0.2636.0

Chromium側に何かFlash Playerとの相性問題があるのかなと予想しているが、これを使う人はごく少数、しかもエキスパート層ばっかりだと思うので(マア、そんなことを言ったらイマドキIE8なんてどうよ、という話にもなるが…)、他力本願モードで処置する[誰かが答えを見つけてくれるまで対策しない]ことにする。

author:でるもんた・いいじま, category:電脳と網絡, 17:02
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何も調理する気力がないときの超手抜きレシピ「鶏ササミの爆殺」
材料:
・鶏ササミ 4本(約260g、冷凍保存しておいたもの)
※トレイに盛ってある本数が4本でないときは、下記の時間は適宜加減。

手順

1.凍った肉を発泡スチロールトレイに乗ったまま、ラップも外さず、
 500Wの電子レンジで5分加熱。
2.上記でだいたい火が通るので、お互いにくっついていた肉を1本単位に
 はがしてから、ひとつの皿に盛って(ラップ不要)さらに3分加熱。
3.お好みで醤油とかレモン汁とかを振れば完成。

モモ肉の唐揚げ用一口カットは最初の5分でだいたい火が通るのですが、脂身の少ないササミは少々時間がかかるようです。
author:でるもんた・いいじま, category:食はすべての基礎基本, 04:43
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【俺様用メモ】特定の拡張子に対応するアイコンを差し替えるには
フォルダのアイコンを変更するのは簡単にできる(Windows XP Home Editionなどでは標準で殺されているが、たとえば、『窓の手』についてくる FolIco.exe で簡単に変更できる)が、特定の拡張子に対応するアイコンを変更する方法は、少なくともWindowsの標準機能としては提供されていない。

そこでとりあえず、どこにそのデータが入っているのかの調査だけしてみた。

たとえば、.xls を例にとると、まず、HKEY_CLASSES_ROOT¥.xls の既定値に「Excel.Sheet.8」とある。
次に、HKEY_CLASSES_ROOT¥Excel.Sheet.8 をみると、そこの「DefaultIcon」キーの既定値に「C:¥WINDOWS¥Installer¥{91140000-0013-0000-0000-0000000FF1CE}¥xlicons.exe,28」とある。このファイルを見ると、確かに.xlsファイルのアイコンが入っている。

というわけで、たとえば「.flp」にフロッピーのアイコンをつけたいと思ったら、まず HKEY_CLASSES_ROOT¥.flp に「dggIconChanger.flp」のようなテケトーな名前を入れる。
その上で、HKEY_CLASSES_ROOT¥dggIconChanger.flp¥DefaultIcon というキーを作って、そこに「%SystemRoot%¥system32¥SHELL32.dll,6」のように書き込んでやればいい。

問題は、レジストリエディタでこれを試してみたが、Explorerを強制終了して再起動しないと画面に反映されなかったこと。これは少し調査する必要がありそうだ。
author:でるもんた・いいじま, category:電脳と網絡, 09:15
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